2024.11.19
日常生活において不可欠であるトイレットペーパーには、スーパーやコンビニ・ドラッグストア等の店頭で販売されているものが、我々が目にする一般的な価格のトイレットペーパーかと思います。高いものでも1パック1,000円は超えないもの、それがトイレットペーパーであると認識しているかと思います。そこで世の中にはどれほど高いトイレットペーパーがあるのかと思い、調べましたので記載します。
日本国内では、贈答用品として「高級トイレットペーパー」というカテゴリーが確立しており、多くのメーカーが生産しております。その中でも高知県のメーカーである望月製紙は贈答品の他、皇室献上品トイレットペーパーを生産しており、メディアにも取り上げられております。皇室献上品「羽美翔」は1ロールで1,480円と一般的なトイレットペーパーからは考えられない高級品です。
世界に目を向けてみると、もはやトイレットペーパーの価格ではない商品もありました。オーストラリアで2013年に販売されたトイレットペーパーは22金のトイレットペーパーで値段はなんと約1億3,000千万円!。しかも実際に売れたそうです。
弊社のトイレットペーパーは皇室献上品でも純金でできたものでもございませんが、普段の生活で弊社トイレットペーパーを使用して、たまに高級品を使ってトイレットペーパーの奥深さを実感することも選択肢の一つではないでしょうか。
グラサポ
な〜がく使える家族にやさしいトイレットロール JPワンタッチノーコア150m(配送料込) – JPホームサプライ株式会社