ゴールデンウィークもあり、インバウンド真っ盛りの昨今、休暇中にも関わらず早くもブログの番となった。
5月の緑と言えば”五月みどり”を思い出し（笑）、連休の合間にプラプラと新緑の街を歩いていると外国人の大きないろいろなお尻が自然と目に入ったので、ふと「お尻の大小とトイレットペーパーの使用量の関係」が尻たくなり（笑）、今回は趣向を変え、尻も積もれば商売も増えると期待し、一体何の話やねん？と思いつつ調査を開始した。

調べるといっても世界中にそんなデータがあるわけでもなく、永遠の謎のこの難題を柄にもなく今話題のチャットGPTに問いかけてみたところ、なんと以下のような回答が返ってきた。
(お尻の大小とトイレットペーパーの使用量はその面積に比例する傾向があるかも知れない。但し個人の衛生習慣や使用方法、便意の頻度、紙質などに影響される。
従ってお尻が大きいからといって、必ずしも使用量が増えるとは限らない。)とのことであった（笑）。

では更にくだらないと尻つつも（笑）、「臭いお尻とトイレットペーパーの使用量の関係」が気になり同様に問いかけてみたところ、(臭いお尻の場合でも、トイレットペーパーの使用量は一般的には変わらない。トイレットペーパーの使用量は主に清潔感や快適さに関連しており、臭いの有無によってはあまり影響されない。ただし、清潔に保つためには適切なトイレットペーパーの使用と、必要に応じて水で洗浄するなどの方法がある。)との回答であった。

全く馬鹿げた問いにも、瞬時にまともな回答をするAIには驚愕でしかなく、近い将来AIが人間世界を支配する世の中がやってくるかも知れないが、本題の「結」として、ペーパーレス化が如何に進もうとも、お尻がある限り、トイレットペーパーだけは決して無くなることは無いと信じたい！！